シートの加工

100km連続走行してもケツが痛くならないように。   カスタム目次に戻る

14、4、9
最初ついてたのはこの薄いオリジナルシート フレームにあわせて加工 まっ平ら、これでベースが完成
セミダブルシート車検上は乗車定員1名 タンクとのつながりを考えて 衝撃緩衝素材を使う
シート表皮の止め金具をはがします 丁度お尻の部分に突起があるので お尻に当たる面にメモリーフォーム
表皮をむいて 平らに加工するためにくりぬく ベースとスポンジの間にカルボセイン
ベースとスポンジとレザーとに3分割 それを元の位置に溶着させて
14、4、12
エアータッカー(ホッチキスの親玉) シートは完成
で、全周をバッチンバッチンと打ち付ける まだ、固定してない。これが大変。
14、4、20
ステーの制作 ボール盤で穴あけ加工 取り付け易いようにボルトの先を加工
型紙で前側のステーのカタドリを 横のステーのカタドリ サビ止め塗装をして
後のベース部分のカタドリ OPPテープであたる部分の保護 取り付けて完成
型紙どおりに金属加工 横のステーをベースに溶接して
後の位置決めポンチ 仮止め

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