アメリカンのカスタム作業風景です。                                                   カスタム目次に戻る

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vulkan400 flat fender 取り付け工程
まず、リヤフェンダーステーを外す。 フレームにフラフェンステーとブレース取り付けカラーを溶接する。 好みの位置にフラフェンを取り付ける。
取り付け工賃等は溶接部の下地塗装がウレタン塗装かラッカー塗装、フレームエンドの処理方法等によって異なりますので、詳細はFACTORY R54のホームページをご覧になってください。

 

steed400 flat fender 取り付け工程
まず、後ろのフレームを形良く切断する。切り取ったフレームはココ。 切り取った部分は穴空きなので加工してふさぐ。 シャープなデザインのFACTORY式カット。
取り付け工賃は上と同じです。
フレームをカットしたので、広島陸運支局から強度検討書の作成をもとめられる。強度検討書はココ

 

アメリカンのカスタム
 
カット後、加工してシャープなフォルムにする。 板金して、パテ盛りする。 最後の仕上げ中。
カット例、下へのびるフレームに沿ってほぼ垂直にカット。カッコ良くない。 カット例、切り口断面積が最小になるようにカット。カッコ良くない。 スパルとテールは面積が足りないので、スパルトテールカバーを加工取り付け2000円。これで車検合格。
 
バルカンのチョッパー マフラーはbeeのフレイムタイプ。  

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