安東小学校は,数年前から国際交流教育を積極的に推進しています。
 例えば,1994年に開催された「広島アジア大会」をきっかけに,オマーン国との交流を続けています。オマーンからゲストを迎えたり,子どもたちや職員がオマーン国を訪問したりしながら,友好を深めています。オマーン集会を開いて,オマーンのことをより深く知ろうとする試みもおこないました。交流の様子は,広島オマーン友好協会のホームページに掲載されています。
 また,総合的学習の時間を活用して,各学年の発達段階に応じた国際理解学習を実施しています。

昨年度の国際交流例
学年 内 容
1年 英語で遊ぼう(英語カルタづくりとカルタ遊び,英語の手遊び歌)ほか
2年 ジムさんと遊ぼう(オーストラリアってどんな国?,日本の文化を伝えよう,4か国語のあいさつゲーム)ほか
3年 ジムさんと友だち(ジムさんこんにちはの会,ジムさんさようならの会)
オーストラリアの中学生との交流会(英語であいさつ・自己紹介・インタビュー)ほか
4年 英語と友だち(世界のあいさつ,あいさつの歌,クリスマスパーティー)ほか
5年 英語に親しもう(英語であいさつ・正しい発音,人にものを頼むとき)
ブルースさん歓迎会(歓迎の旗づくり,英語であいさつ,平和についての意見交換)ほか
6年 英語に親しもう(英語であいさつ・自己紹介・正しい発音,正しい食事マナー,名刺交換)ほか

 国際理解はまわりの人間,すなわち,友だちや地域のことを理解するところから始める必要があると考えます。また,異文化を理解するためには,まず,日本の文化を理解する必要があります。このことを意識しながら,様々な国の人々や文化についてふれる機会を設け,豊かな国際感覚のある子どもに成長してほしいと願います。
 英会話を学習するだけでは,国際理解学習とはいえません。ですが,英会話を練習するために,友だちに話しかけることは大切なコミュニケーションの学習です。これは,国際理解につながる活動です。今年度は,主に中学年において,NHKの学校放送番組「えいごリアン」を積極的に活用して,子どもたちのコミュニケーション能力の育成をはかっています。

 安東小学校には「国際交流クラブ」があります。学年の活動とは別に,様々な形の国際交流をおこなっています。詳しくは,国際交流クラブのページをご覧ください。

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