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セファロタスの栽培


 フクロユキノシタ属はオーストラリア西南部にのみ自生する1科1属1種の食虫植物です。
ピート質の湿地で他の草にうずもれながら自生しています、低温に結構強く、冬期は水槽、フレームなどに収納し凍らない程度の温度があれば栽培できますが、少し加温した方が生育はいいようです、高い湿度を好むので年中密閉して栽培しますが夏場は暑さを和らげる為50%位の遮光をしてやります、秋から冬にかけては充分日光に当てる
フラスコ苗
ようにします(この時期が袋が赤紫色になりやすく観賞価値が高くなります)、植替え増殖は高温期の夏場を避ければできます、葉挿しや根伏せで容易に増えるので植替えの時に地下茎、脇芽、葉(葉は根元からはずす)などをはずして増殖します、種子は日本ではできないようです、また花が咲いたら枯れるという話をよく聞きますが、花茎が上がることにより今までの成長点はなくなりますが脇芽が出て生長を再開しますので枯死することはありません、用土はピート+砂利、又は乾燥ミズゴケで当方は栽培しております。
 潅水方法は腰水でも栽培できますが、できる限り用土が乾いたら水を与える様にした方が根の発育が良く、多数の大きな袋を付けるようです。

1.ムジナモ2.フクロユキノシタ3.ハエトリソウ4.モウセンゴケ5.ゲンリセア
6.ヘリアンフォラ7.ネペンテス8.ムシトリスミレ9.サラセニア10.ウトリキュラリア
11.ドロソフィルム