1.Japanese

 

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「暮らしに花を Flowers for Your Life」にようこそいらっしゃいました。

いけばなを学んで半世紀、外国人・日本人を対象に指導を始めて四半世紀になる花道家のサイトです。

 

 

<ホームページ作成の動機>

小原流いけばな歴およそ半世紀の私は、広島と大阪で小さな花クラスを開いています。

1960年代に仕事で世界中を飛びまわった後、70年代にかけて数年間、カナダ・アメリカで暮らしました。アメリカ時代には毎日フローラルデザイナー養成校に通学、カリフォルニアでフローラルデザイナーとしての認定証をいただきました。帰国後、私は在日外国人に日本文化のいけばなをご紹介するクラスを開講しました。私のアメリカ滞在が新鮮で快適だったのは、現地の方々との心通う交流があったからで、事あるごとにご招待くださり自国の行事を紹介してくださったアメリカの友人・知人のご親切は忘れません。日本に落ち着いた今度は、日本人の私が、海外の方々のお世話をする番。せめてものご恩返しになればと思ったのが、クラス開講の発端です。

現在開講しているいけばなクラスには、日本の花の文化を学びたいという外国の方々がいらっしゃいます。いけばなの技術を身に付け帰国された方々は、百人を超えると思います。自国でいけばなを教えている方もあります。昨今は、現地の植物で制作した作品写真を添えて、「明日のレッスンで見せるのだけど、これでいいかしら。アドバイス下さい」などと言ったE-mailが送られてくることがあります。私はあわてて、「白い花をもっと低く」だの、「足元にもう一枚葉をそえて」などとコメントして返送します。どんなレッスンしているんだか、世界の果てで開講されるクラスを想像すると、ハラハラもします。

こうして海外の方々といつも関わって暮らすうちに、私は日本人のアイデンティティーって何だろうと考えるようになっていました。

 

 

いけばなをはじめて見る外国の方々は、大概、感嘆の声をあげます。ほんの数本の花で大きな空間を飾る作品にしたり、枝や葉といった、自国では見向きもされない部分も、きれいに見せてしまう技術は、日本人の智恵の技に見えるようです。

そして、私の知る外国の方々は、その智恵を自分達の暮らしに取りいれる工夫をします。自国の文化を捨ててしまうのでなく、自国の文化に取りいれるのです。桃の節句や端午の節句を日本人と同じように飾って自分たちの行事にするのでなく、例えばアメリカ人なら独立記念日や感謝祭を祝うことを忘れず、その際の飾り花にいけばなの技術を応用するといった具合です。

私がアメリカに生活していた頃、私の目はアメリカにばかり向いていました。アメリカ人友人の生活習慣をそっくり真似して、アメリカ人の祝祭日をそのまま家に取り込み、着るもの、食べるもの、話すときのジェスチャーまでを周りのアメリカ人のする通りにして、すっかり身についていました。アメリカ人化していたとでもいえましょうか。それがアメリカ人の友人との良い友好関係を保つ証になるとでも思っていました。アメリカ人化するには日本の習慣や考え方、日本でなされていることなどには目もくれず、さっさと捨ててしまい、早くアメリカ人と同じようになることだと信じていたような気がします。

 

 

あれから30余年になる今、日本で外国の方々と関わる生活になりました。海外からの皆さんは母国を離れ日本に暮らしていても、自国の文化に誇りを持ち、自国の伝統を守って行く姿勢であることに気づきました。どこに暮らそうと自分の母なる国に誇りを持つ姿勢には見習うものがあります。アメリカ時代の私が恥ずかしく思えてきました。

遅ればせながら、私も日本人のアイデンティティーを意識するようになりました。我武者羅に走ってきましたが、少し立ち止まって見るゆとりが出て来たのかもしれません。

日本人のアイデンティティーって何でしょう。今、「花」という切り口で日本を見つめなおしたいと思います。あなたはいかがお考えですか。ご意見をお聞かせ下さい。このページが一投石になればと思います。

 

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今月の作品  

 

 

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<2012年>

いけばなに伝わる自然との温かい関わり

2011年3月11日、 未曾有の大地震に日本中、いえ、世界中が凍りました。何万人という尊い命が瞬時に失われてしまい、数えきれない多くの被災者の方々が今も不自由な暮らしをなさっています。天災に続く原発問題。悲しみと怒りに震え、そして私たち人間の非力さと傲慢を感じます。

思えば、自然の前には、私たち人間は小さく無力です。西洋と日本には対自然感についての差異があると習ったことがあります。西洋の英雄は自然に対しても敢然と戦い挑み、打ち勝たずともその覇気が英雄を英雄たらしめるというのです。詳細には知らないのですが、日本の武将は自然の流れを見越し、自然に逆らわず、むしろ味方にすることで戦勝する例がよくあるとか。

かように、古来、日本人は自然と良い調和を保ちながら生きてきました。でも、西洋に端を発する机上の科学が発達すると、すべてを科学で割り切ろうとし、自然と調和することより克服することに力を注ぎすぎた嫌いがあるのではないかと思います。人間の力を過信しすぎ、裏を返せば自然との調和を忘れたような。科学の力で出来ないことはないと思い上がったり、傲慢になっていたかもしれません。今回の大地震で、私たち人間は非力であることを再認識させられました。余りに大きな犠牲でしたが。。。

 

植物の飾り方にも、西洋と日本の差異は見られます。日本における植物飾りでは「いけばな」というユニークな手法を生み出しましたが、この根本にあるものは、自然との温かい関わりです。自然界は土・水・光といった恵みの下で、生物互いが支え合い循環して生きています。植物でいうと、種から芽を出し花が咲き、種になってまた芽を出すという循環をするのですが、これには花粉を運ぶ虫、種を蒔いてくれる鳥、あるときは害虫を食べてくれる鳥などといった、多くの他の生物が関わっています。互いに生かし合って、それらの「いのち」はそれぞれに、永遠に循環しているのです。 

植物飾りを作る際も、制作者と植物が生かし合います。制作者は植物を材料として一方的に好きに挿すというのでなく、植物をよく見つめ、自然の恵みの中で生まれた植物と制作者の気持ちが、よりよく調和する点を見つけて作業していく。これが、日本のいけばなです。野にあっては目立たなかった植物を、身近なところで、その植物の特徴を美しく見せるように制作する。この場合の特徴とは、植物の「いのち」ともいえるものです。「いのち」を見せて花をいかすことができると、制作者も嬉しくていかされる。そんな心地よさを醸し出す作品が、良いいけばな作品です。

言葉では簡単ですが、植物と制作者の気持ちがよりよく調和する点を見つける方法というのは、なかなか難しいものです。「植物と会話をして」だとか、「植物の特徴を見せているところを探す」というような表現でしか説明できない。言葉でなく、体得するものなのです。心を研ぎ澄まし、試行錯誤を繰り返し稽古するうちに、この植物はこうしてあげると喜ぶと言うことが、何となく、わかってきます。植物が人間の言葉をしゃべるわけではないので、その植物が本当に喜んでいるかどうかはわりません。ただ、植物がイキイキ見えて、制作者も観覧者もいい気持ちになるなら、それが成功作品なのです。

長年稽古を積んで過去を振り返ってみると、出来たつもりだったあの時は、まだわかっていなかったのだと思うことがあります。あの時は素晴らしい成功作品と思っていたのに、今、写真を見ると、何でこんなことしたのだろうと恥ずかしくなることもあります。この先、もっと稽古を積んでから振り返ると、また、現在の作品が進歩の途中だったと思うのでしょう。毎回、今度こそはと思って制作に励む、その繰り返しです。

私の大阪教場の師でいらした故泉谷豊宣先生は古稀の頃に出版された作品集『花信風』(アシェット婦人画報社)解説に、花を生けること自体が無条件で楽しくなったのは、つい最近のことであると書いていらっしゃいます。20歳代から家元の側近として修練され、長年小原流をリードしていらした先生です。ご自分に厳しく修行なさってきたことが窺えます。芸道の稽古とは、そういうものなのでしょう。

おかげさまで、私は48年間、いけばな稽古を続けています。今も大阪家元教場に行かせていただいています。いけばなの稽古は、続けさえすれば誰でもできる、単純なことです。でも、48年継続は簡単ではありません。健康に恵まれ、経済的にも何とかやりくり出来、花に向き合う時間がとれ、家族の理解があったからこそできたと思います。続けられたからこそ気づいた、いけばなと自然界の温かい関わりです。こんなに長く関わって、やっと気がつく特徴なんて、気がついた人が書いておかなければ消えてしまう。そう思って研究を続けてきました。

お世話になった諸先生方、種々の機会を下さったり、サポートして下さった皆さま方、多くの方々のおかげで今の私があります。ありがとうございました。

 

eiko@hbs.ne.jp

 

 

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 広島クラス

毎週木曜日 午後1時~夜8時 

クラス場所:広島市中区幟町12-16 小畑カルチャースクール 202  

お問い合わせ 電話:082-221-3515(小畑) または     eiko@hbs.ne.jp  鈴木まで

 

 

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「英語でイケバナ」大阪クラス  火曜日 月2回

パワーポイント画像・英語による講義の後、個人レッスン 

 

お問合せ:TYA カルチャーサロン

大阪市北区東天満宮1-7-23   電話:06-6355-2324

 

 

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<初めての著書> 

★2011年2月17日 著書『いけばなにみる日本文化--明かされた花の歴史』(思文閣出版、税込2730円)が刊行されました。 

「毎週、国内外の方を対象にいけばなレッスンをしていると、日本人と諸外国の方々の花に対する思いには、根本的な差異があると気付いた。しかし、それが何かはわからなかった。 (中略) 子供たちが巣立ったのを機に、本格的に研究を始めた。調べれば調べるほど疑問は湧き、また、それが面白くもあった。どこまで調べても興味は尽きず、気がつけば私は博士論文に着手していた。」(あとがきより)

こうして10年間研究してきた成果をまとめたのが本書です。植物飾りに的を絞って歴史を概観し、植物飾りの生まれた背景を推測するのは、謎解きのようで面白いものでした。そこには東洋哲学と西洋哲学の違いが見えてきました。内容の概要は下に書きますので、興味のある方は御覧になってくださいね。

 

e-mailで出版社に直接お申し込みいただくのが簡単です pub@shibunkaku.co.jp 

思文閣出版社  п@075-751-1781

 

 

<メディアで紹介して下さっています>   ありがたいことです。\(^o^)/

★中国新聞2011年4月3日朝刊 新刊書紹介ページで紹介されました。

 

 

★月刊誌「フローリスト」5月号に、「今すぐ読みたい、おすすめ新刊書」として紹介して下さっています。

★2011年6月17日 第二版が増刷されました。お陰さまです。

 

 

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著書『いけばなにみる日本文化ーー明かされた花の歴史』<概要>

いけばな作品は人々の生活スタイルに沿って各時代に合うように、飾られる場・外形・材料・手法を変化させてきた。どの作品も、それぞれに時代の要求に応えており、新時代の作品が前時代と全く関連しないほどの変化を見せる場合もあった。しかし、いけばな作品の底流には不変の哲学があり、長い眼でみると、哲学に合わない作品は一時の流行として消えてゆき、哲学に合う作品だけが繰り返し制作されていることに気づく。

 本書は、奈良時代の供花から現代に至る植物飾りまでの作品を、種々の文献から摘出し時代背景に鑑みた検討を加え、いけばな作品の底流にある不変の精神を探ったものである。筆者の見つけたものは、いけ手の植物に対する肯定的な認識で、相手を「いかす」ことで自他ともに生きるという精神である。東洋哲学の根本から生まれたいけばなの精神は、他国、特に西洋の花飾りとは一線を画すことを明確にした。 

応仁の乱をはさんでの日記『山科家禮記』から、視座を植物飾りに据えて関連事項のみを抜粋した表を添えた。ユニークな記録になり、その方面の向きには貴重な事典的役割を果たすであろう。また、重森三鈴の、いけばなを西洋的審美眼で切ろうとした試みが不成功であった原因を探る考察では東西文化の比較をすることになった。 

いけばなは、子女教育の一端を担ったり、稽古することがある種のステイタスシンボルになったりと、各時代にそれぞれの役割を果たしてきた。個の尊重が過ぎ自分本位に考える人々が増え、ついには「いのち」すら自分本位に扱う犯罪や自殺が多発する昨今になってしまった。現代におけるいけばなの役割は、「いのち」の尊厳を認識する心を育てる教育の一助になることではないかと筆者は考える。

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<本の感想が、少しずつ寄せられています>

★友人から嬉しい電話がありました。私の本を福岡の友人にプレゼントされたところ、その方から連絡があったそうです。

その方は息子さんの就職に際して、福岡近辺の勤務を主張して息子さんとの葛藤が続いていたそうです。そんな時、私の本を読まれ、ふと、自分は息子との生活に執着していて、息子をいかしていないかもしれないと思われたとか。息子の本意にさせようと思った途端に肩の力が抜け、何もかもが氷解し、すると息子さんもイキイキし、トントン拍子で中国地方での就職が決まったそうです。もうすぐ福岡を発たれる、という内容の電話でした。

お母さんの寂しくも、子離れの覚悟みたいな気持ちが伝わってきて、無関係者の私ですが、少しホロリとしました。同時に、私の本がそんな形で、どなたかのお役に立っていたかと知り、びっくり。嬉しかったです。「いかす」は私のキーワードです。

『いけばなにみる日本文化』は、古代から現代に至る植物飾りを詳細に調べた本ですが、その結果わかったことは、いけばなには対象を「いかす」精神が継承されているということでした。文字通り、私の本をいかして下さったというコメントでした。\(^o^)/

 

★書道をなさっている方からのコメントです。『槐記』を資料としている章は、どれもこれもに納得し感激しました。稽古事というのは何にでも共通する精神なのですね。

 

★長らく他流の生花を習ってきましたと言う方は、何も考えずに、ただ教えられる通りにいけてきました。こんな深い思想があっての型だったのかと眼から鱗が落ちました。

 

★以下は、ある若い方からいただいた手紙の一部です。

第八章 考察「いけばなにみる日本文化」の最後に綴られている「最後にいけばなの実践者として述べる。『花をいかす』という心なしには、いけばなを本当には楽しめない。・・・・亡き師の、植物を扱われる姿勢から学んだ極意である。」辺りから涙が溢れ出し、私は字が読めないほどになりました。最後にある「この極意は対象が花でなくても、対人関係にも国際関係にも当てはまる。誰もが、接する相手の美点を引き出そうと心掛けると争いは起こらない道理ではある。『いかす』心持。」まで読み終えたとき、私がなぜ鈴木先生のこの書籍に、こころ惹かれていくのかが理解できた気がいたしました。最後の対人関係にも当てはまるという部分は、今の私の課題でもあり、常に意識しているところです。

(中略)

(現在なされている)いけばな指導法には納得できないものがあります。感動とはかけ離れたものです。なのに、鈴木先生の著書には“こころ”があります。まさにドキドキする感動があります。納得できる言葉できちんと語られております。(中略)女性ならではの捉えかたとか、言葉のタッチがとても美しく、生き生きとしており、ドンドンと引き込まれていきます。

★中国人友人が、このようなコメントをくださいました。

日本文化の一つ「生かす」精神を感銘深く勉強させて頂きました。すると、不思議なことに、自分の中で言葉で表せないほど元気さ、充実感がわいてきたような気がします。

まずは、自分はいっぱいのものや幸せをもっていることに気づきました。次は、今持っているすべてを何となく大切にしたい、そのものが持っている良さを最大限に生かしたいという思いが強くなりました。

「花」はもちろんのこと、私たちの周りのもの、極端に言えば、一本の鉛筆にしても、古い椅子にしても、できるだけそのものが持っている使命的な部分を生かしたいですね。

 

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サイトオーナーの近年の活動を紹介します。詳細はこちらに( Eiko's Activities ページ

★2011年2月広島通訳協会での講演も盛会裏に終えました。講演後、次々に飛び出す質問におっかなくも、皆様の熱意を感じました。最後にフロアから教師をされている方のコメントがありました。「いけばな作品を作る際に相手の美点を見つけ、それをのばしてあげようとする心遣いが必要という点は、心子育てと同じです。」という、迫力のある言葉に大きな拍手が湧きました。ありがとうございました。

★2010年8月 北京大学で開催された国際美学会の「日本の美」というパネルディスカッションで、パネリストのお役目を果たしてきました。

★2010年5月アメリカの豪華客船Clipper Odysseyの旅客30名に出張レッスンをしました。詳細はこちら

★2010年2月福岡通訳協会30周年記念講演も盛況のうちに終わりました。遠方からおいで下さった皆様、ありがとうございました。

★009年3月オーストラリアのいけばなグループの花展応援に行ってきました。

★2008年5月中旬 トーストマスターズ・インターナショナル・全日本春季大会が広島国際会議場で開催され、「いけばなにみる日本文化の心」と題したゲスト講演をさせていただきました。舞台やテーブルを飾る花は、社中が頼まれ、広島色あふれる作品を制作してくれました。

★2008年4月中旬 イケバナインターナショナル香港でワークショップをさせていただいてきました。社中5名が加わり思い出深い活動になりました。

 ★2007年11月NHK 海外向 TV番組「ビギン ジャパノロジー」に鈴木榮子がゲス出演させていただきました

 ★2007年2月外国特派員協会から講演依頼をいただきました。「いけばなの心」をお話させていただきました。

 

 

<各ページの案内>

Flowers for Your Life 表紙  

Japanese(当ページ)

 

<ホームページ作成の動機>

<各ページの案内>

2012年新春いけばなに伝わる「いのち」の重視 

Hiroshima Class

毎週木曜日13~20時に開講している広島クラスの様子です。

毎月初日の稽古日には、画像を見ながらの英語の講義があります。13時から。

季節に関わるテーマを取り上げるので盛り上がり、話に花が咲くこともよくあります。

色々の国から千客万来で賑やかです。それぞれに自分の母国語をもつ私達の間では、共通語は英語です。分かりあおうと、外国語である英語を考え考え話し合う姿は、何だか感動的です。人間は言葉をもつから、分かりあえるのだと実感します。

ふんだんにある写真をお楽しみください。

<クラスのご案内>

Osaka Class

大阪天満宮すぐ近くで開講の月2回クラスの様子です。毎回、パワーポイントによる英語で季節の話の講義をします。

なぜか、オシャレで美人が集まってきます。入門面接があるというわけではないのですが。。。

世界中どこからでも問合せmailがよくあります。大阪に行くのだが数回だけでも受講できますかというのが大半です。お名前から、どの国の方かと想像したり、クラスで当てっこしたり。何でも楽しんでしまう私たちです。

カナダ人のDさんはクリスマス休暇に、家族に腕をご披露したと写真を見せてくれました。とても嬉しいレポートでした。

ニュージランド人Cさんの勧めで、クライストチャーチを訪れました。Cさんのご家族に大歓迎していただき、私たち4名は大満足。

 Exhibition

「プチ花展」なんて、軽い気持ちで始めた社中展ですが、年に二回。楽しみにしてくださる方々もいらして、嬉しいです。おかげさまです。

花展ごとに、参加者の皆様が上手になっていらっしゃいます。皆様も、きっと、そう思われますよ。

美貌、愛嬌、ノリ。どこからみても役者揃いの生徒さんたち。私にとっての大事な花々です。

Eiko's activity  
クラスを飛び出して。イベント風景です。

2010年8月国際美学会の世界大会が北京大学でありました。「日本の美」というパネルディスカッションでパネリスト講演のお役目を果たしてきました。世界中の学者を対象に、いけばなの精神「いかす」を発信してきました。

2010年5月アメリカの豪華客船Clipper Odysseyの旅客30名に出張レッスンをしました。 

2009年3月オーストラリアの元生徒たちの花展応援に行ってきました。

2008年5月トーストマスターズ全国大会にてゲスト講演をさせていただきました。

2008年4月、イケバナ・インターナショナル香港から招待され、ワークショップをしてきました。社中5人も同行してくれて何とか無事に終わりました。

その1週間後、佐賀県武雄で開催された花展のイベントとして講演会があり、3連チャンの講師役をこなしてきました。素晴らしい花展で感動しましたので、話もそのままだったと思います。1日目より、2日目、2日目より3日目と聴衆数が増加しました。喜んでくださったのでしょう。慌ただしくも、楽しいイベントでした。

2007年11月、海外向けの日本紹介するNHKTV番組Japanologyにゲスト出演させていただきました。古来、日本人がもつ紅葉に対する思いを、焼き物、絵画、版画、いけばななどから顕彰し、日本人が紅葉のどこに惹かれたかを浮かび上がらせるというNHKさんならではの深い内容でした。私は東京のスタジオでピーター バラカんさんとトークしました。緊張しました。

2007年春、外国特派員協会で講演を依頼されました。

2003年9月、広島の外国婦人クラブ例会のゲストスピーカーに予定されていた秋葉市長が急に来られなくなり、私にピンチヒッターの依頼がきました。。。 急遽、思いついて、過去の絵巻物、草子、浮世絵などから花の作品だけを取り出し、パワーポイントで順番に並べてみると、面白い、いけばな史になりました。デモは鶏頭を使って。

Profile どんな生き方をしてきたか。 何に興味があるのか
Link 好きなサイトの紹介

 

海外からの直接アクセスが多くあります

 Flowers Keep Friends Closer 花友達  
私たちは「花友達」

クラスを去られる方が残してくださるメッセージです。クラスを尋ねてくださった方々の写真も。

Friends' photos taken before the year   2002

 

花で広がる友達の輪

世界中の母国に帰られた皆さんは、いま。。。

2002年以前のものです

 

bulletでは、お好きなサイトからごゆっくりご覧ください。お楽しみいただけますように祈ります。

 

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芸術学博士

小原流いけばな教授会特別会員 

鈴木榮子

731-0016 広島市中区幟町12-16 小畑カルチャースクール202

Tel: 082-221-3515(小畑)

ご意見・ご感想などお聞かせ下さい

eiko@hbs.ne.jp

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